シャッターアイランドは凄い映画だった。

先日、ケーブルテレビで

マーティン・スコセッシの「シャッターアイランド」を

やってまして

この映画は、上映時に映画館で観たんですが

非常に興味深い映画でした。

この映画はディカプリオ演ずる連邦保安官が

現実と狂気の妄想との境界を

行ったり来たりする映画で

精神病院や殺人・子殺し

ユダヤ人強制収容所ダッハウを解放した

連合軍兵士によるナチの看守の虐殺など

おどろおどろしいシーンの連続を

緊張感とスピード感で描いた

非常に面白い映画だったんですが

結局すべては

狂った元連邦保安官の妄想だった

というオチでして

劇場で観た直後は

「ラスト10分さえなければ
 
 最高の映画だったのにな」

というものでした。

それが先日、ケーブルテレビで

途中からこの映画を観たんですが

ラスト、全ては主人公である

レオナルド・ディカプリオ演ずる連邦保安官の

妄想だったというオチを観て

「これは絶望的なくらい悲しい映画だな」

という感想に変わりました。

昔見た映画の評価が変わるというのは

頻繁に起こるものですが

これだけ劇的に評価が好転した映画は

久しぶりでした。

感動したものって、時間を経てみると概ね

「あらま、それほどでもなかったみたい」

ってことが多いものですが

さすがはスコセッシですね。

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